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S60向けのOpera Mobile10Betaが公開されているという事なので早速N97にインストールしてみました。S60 3rd、5th両方に対応しているのが嬉しい。ただしOperaMobileのベータ版らしく、日本語に対応していないところが残念ですが使った感じは中々いいです。
基本的なUIはOperaMini5Betaと全く同じであり、ここに来て両者の統一が図られた感じです。E75にもインストールしてみましたが非タッチスクリーンデバイスの3rdはUIがやや違いますが、OperaMiniとMobileのUIは同じでありこちらも同様の処置が取られています。
OperaMini自体も携帯電話の性能向上に伴い、スペックの低いJAVA(MIDP)のみの携帯電話へのWebブラウズの提供からスマートフォンなどの主要OSから漏れたデバイスへのサポートへと目的が変質しているのかもしれません。
【良い点】
・起動が速い
・読み込みも速い
・キネティックスクロールがスムーズ
・画像表示は綺麗
・PC向けサイトのレイアウト再現もなかなか
・戻りがスムーズ(キャッシュもしくは再読み込みがスムーズ)
【悪い点】
・日本語が未サポート
・通信が安定しない場合がある
・凄いメモリ喰い、20MB近くRAMを消費する
AllAboutSymbianのページレイアウトも問題ありません。テキストは画面サイズに合わせて整形しなおしてくれます。
メニューの構成は弟分のOperaMiniと同じ。タップに対する反応はよく、使い勝手は良いです。
Mobile-Review.comのサイトです。画像も非常に美しく表示されますし、読み込みもスムーズです。ただし、メモリ不足の警告が何度も表示されます。(他のアプリは裏で落ちたりします。)
などでしょうか。日本語が使えないので常用は出来ませんが英語サイトなら快適に利用できます。
またスクロールやダブルタップによる画面拡大などは標準のWebよりスムーズであり使い勝手もいいです。
日本語対応した正式版の発表が待ち遠しいですね。
昨日からtwitterタイムラインはN97のv2.0ファームアップデートの公開で持ち切りでした。
現在ロンドンで行なわれているSymbianデベロッパイベントSEE2009に合わせるように公開されました。
twitterで最初それを聞いたとき、デベロッパイベントだしそれはあるかなあと(NokiaじゃなくてSymbianデベロッパですしね。)思ってましたが、NokiaもAppleばりにそういう事をするようになったんですね。
肝心のアップデートではアップデートそのものより前段の作業で苦労しました。NSUのアプリケーション自体のアップデートに苦労したり、WindowsUpdateが始まったり(笑)
Firmwareは20.0.019です。今回のアップデートで
・キネティックスクロールが殆どの画面で可能に
・OviMapsで3Dをサポート
・Music Playerでアルバムや楽曲リストでアルバムアート表示が可能かつキネティックスクロール
・スピーカの音量が改善(音量が大きくなったし、ノイズっぽさも改善された気がします。)
・Cドライブの空き容量の改善
なんてとこが改善点なのですが
やはり目玉はメニュー画面や標準のアプリ画面でキネティックスクロールが可能になった事でしょうか。S60の高解像度画面とタッチオペレーション対応がS60 5th Editionの役割ですが、スタイラス前提のタッチデバイスを前提としていましたので急ごしらえの印象は否めずiPhoneを信奉するUSの商業サイトなどではN97を酷評する事も少なく無く無かった訳です。
今回のアップデートでフルタッチなUIを得た事で少なくともこうした酷評からは逃れる事が出来るでしょう。感圧式なので正直iPhoneなどの静電式に感度では劣りますが、今回のアップデートで私は十分なレスポンスを得たと思っています。
Cドライブの改善
Cドライブの空き容量の少なさはN97の弱点の一つです。NokiaEmail(Messaging)の導入で10MBを切ったり、Cドライブの容量が極端に少なくなると警告が出たりする事が少なく有りませんでした。
今回は私は最初のアップデートが上手く行ってなかったらしく、もしくはいろんなアプリを詰め込んでいた事も有りどうも今一不調だったので思い切ってハードリセットを行いました。そうするとハードリセット直後のCドライブは50.7MBまで上がりました。
ちょっと書きましたが最初のアップデートでは問題が出ました。Music Playerを使用すると突然動作が重くなり、アプリが立ち上がらなくなったり、最悪フリーズに近い様な状態になったことです。これはファームの上書きで改善しました。
またハードリセットでNokiaEMailが消えてしまいましたが、OviからダウンロードしたものはNokiaのサーバに接続出来ませんでした。この為本家NokiaEmailのWebサイトからSMSを飛ばし、アプリを再インストール。Oviで上手く行かない場合はWebサイトの方から再インストールすることをお勧めします。
その他、スピーカの音質改善も実感出来ましたし、全体的な動作もキビキビ感が増しています。Webも若干ですが速度改善が見られます。
もう少し使ってみないと全体的な使い勝手や安定性などは分かりませんが、派手なキネティックスクロールの追加以外にも地味な改良で非常に使い勝手が上がっている事が分かります。N97ユーザはマストなアップデートだと思います。
大分更新をさぼってしまいました。という訳で久々の更新はSatioで。
1200万画素という携帯電話最高とも言えるカメラ性能で話題になったSony Ericsson satioの出荷が開始されました。
UIQ撤退以降の初のSony EricssonのSymbian携帯としても注目すべきところです。
OSはSymbian S60 5th Edition。つまりはSymbian Foundationの成果というよりも、NOKIAより正式なライセンスを得てOSを搭載したことになります。
ホームスクリーンやUIに関してはソニエリ独自のUIが採用されており、同じくSymbian S60 5th Editionを搭載したSamsungのi8910(OMNIA HD)と同じ様な成り立ちと言えると思います。i8910もホームスクリーンだけなく独自のタスクマネージャ(Palm PreばりにWindow状の起動中のアプリが横遷移していく。)などを備えており、S60は比較的メーカカスタマイズの自由度は高いようです。ただしSettingなどの項目にちょこちょこS60ぽさが顔を見せます。
レビュー動画を見ましたが、動作は割りと俊敏です。iPhone 3GSやN900と同じ高速なCPU CortexA8を使用しているからでしょう。
またカメラの実写画像も公開されています。屋外で白っちゃける感じは相変わらずですね。この辺はマイスターの好みなのかな。多少暗い場所で厳しくてももう少し締まった画にした方がいいと思うのですが。その為のキセノンやLEDなんだと思うんですよね。
でもさすがに12Mなので解像度は高いでしょうからそれなりの写りにはなると思いますが。
一言で言うと非常に欲しい。UIQでソニエリスマートフォンを追いかけてきただけに、やはり気になる1台です。
N900を予約してしまったので厳しいところですが、いつかいきたいなとは思います。
Symbian Guru.comでは詳細なレポートを開始しています。
特徴的なUIを示すビデオ。
なんか遅れてるって話もありますが、N97 v2.0Firmwareへの期待は非常に大きいのです。で、例によってスーパーパワーユーザさんによるv2.0Firmwareの詳細レポートが上げられています。
・v1.2→v2.0でN97がN900に。(言い過ぎ(笑))
・起動画面でNOKIAの文字にConnecting Peopleが加わるとか。
・起動時のRAMは45MB程度で特筆すべきところはないが、GravityやPhoto、Music Player、Web Browserといった重いアプリを起動しても20MBを下回る事は無い。
・Cドライブは物理的に増える訳ではないので、あまり期待出来ない。
・バッテリの改善は特に無し。(残念)
・カメラに顔認識は追加されない。
・安定性はE71と互角!
・どこでもキネティックスクロールが使える。
まあ他色々。
v1.2とv2.0Firmwareの2台のN97WHITEを比較したビデオも公開されており、違いが非常に分かります。
Software Updateから個別のアプリケーションのアップデートも出来るようになってるらしい事も分かります。
もうUIが今一とは言わせない?とにかくv2.0Firmwareの登場が待ち遠しいです。
E72はNOKIAのベストセラーE71の後継機で、E71自身は昨年のNOKIAの顔というべき存在だったと思います。その後継機種E72にNOKIAが望んだのは"変わらない事"であると記事は指摘しており、実際重量、サイズ、基本デザインはほとんど同じでありキープコンセプトであると言えます。ヒット作の外観を大きく変える事なく、今日的な内部的なアップデートを行なったのがE72であると思います。
記事を見ながらE72とE71の違いを中心にE72の出来を探って行こうと思います。
・外観はキープコンセプトだが
ぱっと見はあまり変っていないように思い勝ちですが、並べて見ると結構変わっている事が分かります。現在のESeriesのデザイントレンドであるエの字形のナビキー廻りのデザインは良いとしてナビキー自体のサイズは大きくなり、その分押し下げられるようにキーボード位置が下になっています。ナビキーやアプリボタン、ソフトキーは使い易くなっている(オプティカルマウスの使い勝手は別として)と思われます。実際記事ではナビキーは非常に快適だと述べています。ただし、オプティカルマウスはあまり良いとは言えないと述べられています。
キーボードの使い勝手は大差ないようです。タイピングスピードは、ややE71が優勢ですが僅かな差で慣れの問題も指摘されています。個人的にはE71は頭が重い感じで、片手操作時ちょっと落としそうで怖かったのですが、更に下寄りになったバランスが気になるところです。
・電池の持ち
通話時間、待ち受け時間共に伸びていますが、それ以上に機能やアプリケーションの利用時の持続時間が伸びているようです。
・強化された機能
目に見えて分るのはカメラ性能がアップしている事ですね。画素数は3Mピクセルから、5メガピクセルに強化されています。室内のホワイトバランス等はかなり自然な感じですが、映り自体はE71と大差ないように感じます。
・メモリ
RAMは変わらず128MBですが、内蔵メモリは強化されてNOKIA最強とも言うべき250MBになっています。Nokia Messagingをフルプッシュしても容量不足に落ちいる事はなさそうです。
・パフォーマンス
E55などと同じく、新しいクロック数600MHzのCPUを使っているので動作は速いそうです。もっさり感はなさそうですね。
・通話品質
全くの同等だそうです。また背面カバーの信頼性は増しているという事ですが、絞り込まれて複雑な曲面のあるE71のもに比べると平凡ですね。
結論として、"QWERTYキーボードが使えるデバイスとしては、他の全てにおいて妥協を強いられるとしてもE71とE72が現在の唯一の選択肢だ"と最大級の賛辞が与えられていますね。
Ovi Storeでは日本からもクレジットカードで購入可能であることをお知らせしましたが、困った事に端末をハードリセットした場合はなんとアプリを再購入しなくてはならないというなんとも納得がいかない仕様。
これが改善されて一度同じアカウントで購入したコンテンツは再ダウンロードが可能になります。また購入の判断はアカウントで行っているので別の端末でも同一のOviアカウントでログインするとダウンロードが可能になります。
iTunesのAppStoteも基本的には同じ仕様ですので、やっと仕組みは追いついてきたという感じでしょうか。
一応、BestTaskmanをN97で購入しましたが、E75でMy Stuffを覗くとDownloadが可能になってます。(Buyではない。)残念ながらN97用とE75用は互換性が無いらしくインストールは出来ましたが起動は出来ませんでした。
ただこの仕様なら将来的に端末を変えたときでも再度アプリケーションを購入しなくても済みます。
少なくとも同一端末の再ダウンロードは当たり前の事でやっと安心してアプリ購入が出来るというものです。
ちなみにこの再ダウンロード、古いOvi Storeのクライアントアプリを使っている場合は対応していなくて、1.05(271)より古いバージョンのアプリでは対応不可となっているそうです。最新版は1.05(313)でstore.ovi.mobiにWebでアクセスし直接ダウンロードしてください。
まだまだ少ないですが、アプリも増えつつありOvi Storeも使える感じになってきましたね。
E55は50番台という事もあり、NOKIAのエンタープライズ向け及びビジネスコンシューマ向け端末のボトムラインを受け持つ端末でベーシック端末と言えます。E55は一部で変態キーボードと呼ばれる1つのキーに2つのアルファベットが割り当てられたいわゆるHalfQWERTYキーボードを採用しており、これが端末の最大の特徴となっています。
また同じ筐体を利用したE52があり、こちらは一般的なテンキーパッドタイプで従来の50番台のデバイスであるスリムでテンキーパッド付きという伝統を踏襲したものと言えます。メールやIM、SNSなどQWERTYキーボードを要望する声がスリムなベーシックでも多いのでしょう、それがHalfQWERTY採用に至った理由と思われます。
主な端末の特徴は
OSはSymbian S60 3rd Edition FP2、CPUはARM11ベースのクロック数600MHz、通信方式はGSMクワッドバンド(850/900/1800/1900)、WCDMAデュアルバンド(900/2100 )、WLAN、Bluetooth2.1+EDR、バッテリはBP-4L(1500mA)、待ち受け時間は最大28日!、連続通話時間は8時間となっています。
内蔵メモリは60MBとなっていますが、起動時で55.8MBでした。まあ、多くは無いですがN97の様に苦労する事もないでしょう。
.動作はキビキビ
CPUクロック600MHzの新しいプラットフォームになったからでしょうか。UIの操作は同じFP2デバイスのE75と比べるとキビキビしているのが実感出来ます。(クロック数ほどの違いは感じられませんが。)この後登場するE72などは人気を呼ぶでしょうから、非常に期待していいと思います。
・HalfQWERTYの使い勝手
変態と呼ばれる変則的なキーボードですが、海外ではBlackBerryが先行して採用しています。通常、予測変換が無い状態では割り当てられたアルファベット(とそれに関連するウムラウト文字)のマルチタップで入力するような形になります。Yと入力したい場合はTYと表記されたキーを2回押すとYが入力されます。テンキータイプに比べるとタップの回数が減るのは明白だと思います。
また予測変換は入力されたキーによって絞り込みが行なわれます。数文字を入力した時点で入力された候補と続く文字が薄く表示されます。ナビキーを右に倒せば候補が確定され文字が入力されます。英字入力なら少なくともテンキーよりは効率の良いですね。
使ってみた感想は簡易なQWERTYキーデバイスというより、テンキーデバイスの入力効率向上を狙ったマルチタップの変形という感じですかね。
現状では日本語は厳しいです。M-FEP60を導入してみましたが、テンキーのマルチタップによる日本語入力は可能です。ただし、問題があって濁音を入力する時*キーを押すのですが、これがFnキーとのコンビネーションなので実質的に濁点が入りません。この辺は今後の対応を期待して待ちたいと思います。
・改善されたWebブラウザ
高速なCPUの恩恵もあるのでしょうが、標準ブラウザの読み込みはかなり速くなりました。またE71やE75などでみられる読み込み時にテキスト部分を先行して読み込み、画像読み込み時に一旦画面がホワイトアウトするという振舞いについても起きなくなっており、高速化も含めかなりの改善があります。
またショートカットに変更がありました。今迄はキーパッドの1に割り当てられていたのはBookmarkでしたが、横方向の帯状にアイコンが配置されるToolbarが表示されるようになりました。Bookmark一覧が表示されないので正直戸惑いを覚えましたが、すぐに
慣れると思います。
・マルチメディア性能はまあまあ
いつもの如くビデオ再生を試してみました。HandBrakeでエンコードした動画でPSP形式のものを試してみましたが、このサイズ(QVGA、ビットレート1024kbps)では全く問題無く再生されます。また、N97の解像度に合わせたサイズ(640×360、1024kbps)で再生してみましたがこちらはさすがに厳しいようです。時折、コマ落ちが発生します。それでも試聴不可という状況では無いのでまあまあの動画再生能力かと思います。
音楽再生はiTunesに入っているアルバムをフォルダごとコピーしただけですが、日本語楽曲名やアルバム名称が文字化けすることはありませんでした。
カメラ下に付いているスピーカの音質も結構良いですね。マルチメディア性能はまあまあだと思います。
・カメラ
残念ながらパンフォーカスなのでマクロが無く小物の撮影などには適していません。ただし屋内の撮影でも色見はかなり普通になっており蛍光灯下でもオートで違和感なく撮れるようになっています。
またパノラマ撮影にも対応しており、意外とちゃんとした画が撮れます。
実際に撮影した画像。実際これだけ撮れれば十分ですね。
また、Galleryも従来ESeriesに見られた様なタイル式のサムネイルを表示するタイプではなく、NSeriesにみられる様なロータリー式のサムネイル表示に変りました。パノラマ撮影も含めマルチメディア対応アプリはNSeriesっぽいものになっていますね。
以上ファーストインプレですが、ESeriesのベーシック端末ですがFP2以降後の第2世代という感じで性能的には比較的発売の近い上位機種のE75を上まる場合も少なくありません。そう言う意味でコストパフォーマンスの高い1台と言えます。
もう一つ言えば変態キーボードという事で話題になっていますが、あくまでも英語圏で使うという前提なら非常に優れた実用機だと思います。テンキー端末の携帯性とQWERTYデバイスのいいとこ取りで慣れると手離せない1台になるのではないかと思います。
ベーシック端末ということで侮っていましたが、何よりも薄く軽くカッコイイ!予想より良い端末だと思います。
尚、当面某氏のところへレンタル移籍することになりましたのでレビューは一旦お休みです。
近々、GoGoSmartphoneTVの方でレビュー動画を公開する予定です。
突然ですが、NokiaのESeriesのベーシック端末E55を入手しました。一部で変態キーボードと呼ばれるHerfQWERYキーボード(1つのキーに2つのアルファベットが割り当てられている。)を持つ端末です。
いつもの如く、写真レビューを行いたいと思います。
結構縦長な筐体でかなりスリムに見えます。もった感じも98gと軽く、実際E71の様ないかにも金属筐体な感じや重厚感はありません。E71やE75に比べるとかなり線が細い印象ですね。
右サイドです。カメラのキャプチャボタン、ボリュームキー、ミュート/プッシュ&トークキーがあります。とにかく薄いですね。
カメラは3.2メガピクセルです。残念ながらパンフォーカスですが、パノラマ撮影などNSeriesばりの機能もあります。個人的には物撮りの関係からマクロが欲しかったとこですが。。。
ナビキー廻りのこのエの字に配置されたメニューキー廻りが現在のESeriesデザインのトレンドなんでしょうね。兄弟機のE52や今後出荷される予定の(一部地域で出荷されたらしい)E72と同じデザインです。押し難いというコメントが某所にはありましたが、私はそれ程押し難いとは感じませんでした。ボタンを押したフィーリングも悪く無いし、ナビキーの操作姿勢も悪く無いです。
バッテリーは最近のNokia大容量電池の定番BP-4Lです。かなりギリギリの設計をしているらしく、バッテリーもぎちぎちです。バッテリーを外すのにかなり苦労しました。
SIMスロットは普通の差し込み式、microSDカードは残念ながらバッテリーカバーの内部に有り、蓋を外さないと取り出す事が出来ません。
これがバッテリーカバー。薄いですね。私のものは個体差かも知れませんが外れ難く、カバーを止めているラッチのボタンが甘い感じです。実用上は全く問題有りませんが。
ESeries三態。E71とはかなり幅が違いますが、E75に比べるとほんの僅かに幅が狭いくらいです。縦方向は他の2台に比べて若干E55が長いですね。
3台の厚みを比べてみます。E71とE55では本の僅かE55が薄い感じです。E75はさすがにスライドキーなので厚みがあります。
ただしどの端末も十分に薄く感じられます。
一番分かり易いのがこの比較では無いでしょうか。iPhone3Gより大分幅はせまいですね。縦方向はE55の方が若干長いです。
厚みはE55の方がやや薄い感じですね。
という訳で写真レビューをお届けしました。ESeriesの中ではボトムラインを受け持つベーシックな端末ですが、出来には抜かりが有りません。ただし、やはりE71やE75などの上位デバイスに比べるとやや華奢に感じますし、質感も若干チープに感じる所が有ります。それでも電話機としての携帯性や操作性は上位2台を上回る面もありますからなかなか侮れない端末だと思います。
使い勝手などを次のエントリで紹介して行きたいと思います。
AASの記事からです。Nokia Worldで発表のあったFirmware2.0の紹介ビデオです。新しい機能の追加とUIの改善、使い勝手の向上などを見て取る事が出来ます。
まずはkinetic scrollingがメニュー画面などにも対応しました。今まではWebブラウザなど一部のアプリのみでの対応でしたがメニュー画面やフォルダ内でもサイドのスクロールバーを操作しなくても画面のどこの位置でもスクロールが可能になります。
MusicPlayerでも同様に楽曲のスクロールが出来るようになってますが、楽曲に関してはリスト形式でもアルバムアートが表示できるようになっているようです。
Contactsもピンチ(指で弾く動作)でスムーズにリストがスクロールするようになりました。またスクロール中には現在位置が分かるように頭文字のアルファベットが表示されます。使い勝手も良く考えられています。
カーソルの移動などや画面の切り替えなども速くなっている感じで体感的にも気持ちよく使用できそうです。
このブログでも言及したと思いますが(しなかったかも)、Cドライブの容量不足の改善も図られているようですが36.6MBという事であまり変わってないような。(^^;
また新しいOviMapsで行われた機能強化などについても触れられています。カーナビ機能など魅力的なものもあるのですが如何せん日本地図が貧弱なのでなかなか我々が使うのには辛いものがあります。
そう言えばSkypeについては全く触れられていませんがキャリアとの調整が難航しているのでしょうか。まあ、プリインストールには拘りませんが実現はさせて欲しいと思います。
タッチ対応の変S60という感じでしたが、かなりタッチオペレーションに特化し使い勝手を向上させている感じがします。商業系サイトの中にはかなり厳しい評価もありましたがOS2.0でかなり評価は改善されるのではないでしょうか。
10月配布と発表されていますがかなり楽しみになってきました。OS2.0逝けてると思います。